社内報を通して、
同じ目的・目標を持った仲間がいることを伝えたい
株式会社ザイマックス
広報部 マネジャー 小田恵美

形ではなく本質が求められていると実感

最初に入社した会社はゼネコン系の会社です。その後、そのグループ会社とザイマックスとの合弁会社に転籍し、ザイマックスに出向、現在に至っています。ゼネコン系の会社は上下関係が厳しく、上の方の変わったばかりの役職名を覚えきれずに、うっかり間違えて注意を受ける。ということもありました。役職名が変わるたびに覚え直さなければいけないので、一旦、頭で考えてから声を掛けるようにしていました。
ですから、ザイマックスに出向し、上司を「さん」付けで呼ぶときは勇気がいりました。まして、下の名前で呼ぶなんて、考えられないことでした。最初はあまりに環境が異なり戸惑いましたが、形にとらわれていない分、より本質が求められているのだと感じました。

仲間の「今」を伝えられる記事を

「働く人が元気であり続ける経営」を目指す、ザイマックスグループにとっては、「経営情報の共有」と共に、「働く仲間の情報の共有」が大切なテーマです。そのため、現在、4種類の社内報を発行しています。グループで働く人同士、グループの仕事と人、働く人と経営をつなぐことを目的とした「からくさ」、BM事業にかかわる運営ノウハウや働く人にスポットをあてながら、地域的に遠く離れた「現場」をつなぐ「テクノからくさ」、経営情報をメインに取り扱う電子版の「XYMAX-TIMES」、「XYMAX-TIMES・マネジャー版」です。

これら社内報の制作は、編集室全員で企画会議をし、取材候補者の選定から原稿作成や写真撮影などすべて自分たちで行っています。コンテンツなどは半年先、1年先まで候補者やネタなどを決められれば、効率的に業務を進められますが、今の現場の様子や、今社員が何を考え行動しているかを取り上げたいので、前もって決めることはしません。常にタイトなスケジュールの中で動いているので大変ですが、旬を伝えることが大切だと思っています。

取材を通じて感じる一体感。これを伝えることが、私の使命

私が社内報を制作する上で気をつけていることは、各社で働く皆さんが、グループ全体として共通の目線を持てるような記事を書くことです。インタビューをする中で、現場の社員が当たり前だと思って話していることが、実はとてもすごいことだったりします。人から言われて初めて気付くこともありますから、「自分のやっていることはすごいことなんだ」と発見してモチベーションを上げるきっかけになってもらえれば、と思っています。
取材を通して、グループの多くの社員と話をする機会があります。ザイマックスグループには多種多様な個性を持った社員が大勢います。一見、バラバラに仕事をしているように感じられますが、取材に行き話を聞いていると、実はどの社員も同じ目標・目的に向かって仕事をしていることが分かります。

お客様に安心して任せていただくために必要なことは、グループ全体でお客様をサポートできる環境を整えること。そのために大切な「グループの一体感」を強めることが私の使命だと思っています。

株式会社ザイマックス

【事業内容】

  • オフィスビル、商業・複合施設、データセンタービルの運営・管理

  • オフィスビル、商業・複合施設のテナント営業・斡旋

  • オフィスビル、商業・複合施設の経営代理・代行

  • 施設管理・警備・保安・清掃・工事・資材電材販売等

  • オフィスビル、商業・複合施設の新築・改修等の設計企画コンサルティング

  • 不動産全般にかかる企画コンサルティング

【資格合格者】

不動産コンサルタント7名、宅地建物取引主任者70名、一級建築士2名、ビル経営管理士9名、不動産鑑定士、ファシリティマネジャーなど(2011年4月1日現在)

※ザイマックス単体

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