若手社員を中心とした勉強会の開催が
自身の知識レベル向上にも貢献
株式会社ザイマックスビルディングサイエンス
総合企画部 部長 小熊敏之

法改正情報や技術的知識を伝達し、グループ各社をサポート

ザイマックスビルディングサイエンスは、3つの部から構成されています。法律の改正情報をいち早くキャッチし、検討後、各部署・各社に伝達をするメンテナンス統括部と、省エネなどエネルギーマネジメントをコンサルする環境エネルギーソリューション部、そして私が所属している総合企画部では、最新の施設管理手法やBCPなど最近注目のテーマ研究や社員の技術的知識の向上や事業系研修の事務局を行なっています。

大学時代に身につけた建築の知識を使ってお客様の要望を実現

大学では建築を学んでいました。就職活動をしている中で、株式会社リクルートのビル事業部の説明会に参加して、大学で学んだことを活かせると思い就職を決めました。その後ザイマックスの社員になり、グループ会社への出向を数回経験して現在はザイマックスビルディングサイエンスに出向しています。
「建築」と一口に言っても設計図を引くことや工事現場の監督をするなど、いろいろな関わり方があると思います。私は「お客様がどのようなビルを建設したいか」という要望を整理したり、ゼネコンや設計者とのやり取りを通じて建築物が徐々に出来上がっていくことに面白さを感じています。

ビルの防災対策の検討や熱意あふれる若手社員の教育係を担当

現在はザイマックスグループ全体の防災対策や入居するビルの防災対策を検討したり調査をしています。今は来春施行予定の「東京都帰宅困難者対策条例」に各ビルのオーナーやテナント様からどのように対応すれば良いのかについての問い合わせを想定して対応方法や備えておくべき物について検討しています。

防災対策以外ではザイマックスグループの社員教育を担当しています。社員の知識レベル向上を目指して、社員として必要な建築や設備についての勉強会を2週間に1度開催しています。「人に教える」という立場になり、ビル管理技術者や電気工事士の資格を率先して取得しました。現在も電気主任技術者の資格に挑戦中です。ほかの社員に対して啓蒙・育成する立場として、建築や設備に関する知識は日々最新のものを取り入れる様にしています。
ほかには、「不動産の総合マネジメント合宿」の事務局を担当しています。参加対象者は会社の業務内容が分かってきた入社2年目の社員を中心としています。合宿では、グループの担当役員を講師として招き、入社時と同じように会社説明をするのですが、実際に業務を経験した後だとより深い理解ができるのです。

毎回参加者を見ていて感じることはとにかく熱意にあふれた人が多いということです。
その理由は、年齢が若くても、責任を持って仕事に取り組む機会が与えられるからだと考えています。仕事を任されると責任感も生まれ、それが良い仕事をしようという情熱につながりますし、その仕事に対するやりがいを感じることができますよね。そういう若くて情熱にあふれた人たちに勉強会を行える機会があることはとても楽しいです。
普段はあまり交流のない他部門の社員と意見交換できることもあり、参加者から「同じグループの社員でも、立場の違いによって考え方が変わってくるということを知ることができた」や、「参加してよかった」などの意見を聞けると、勉強会の本来の目的に加えて社内のコミュニケーションの活性化にも役立っていると思うと嬉しいですしやりがいを感じますね。

ザイマックスグループは仕事に対する情熱にあふれた集団です。ビルの管理などについてお困りごとがございましたら、ザイマックスグループにご相談ください。責任を持ってサポートいたします。

株式会社ザイマックスビルディングサイエンス

【事業内容】

  • オフィスビル・商業施設等の管理運営保全等に関する企画、調査、研究開発

  • 不動産の管理運営保全等に関するシステムサービス及びデータベースサービスの提供

  • 建築物の環境、設備、管理運営保全業務等の診断、測定、分析、検査

株式会社ザイマックスビルディングサイエンス
(現 株式会社ザイマックス不動産総合研究所)についてはこちら

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