お客様にとって“最善の提案”をするために
気になることをトコトン追求する探究心
株式会社ザイマックスアクシス
PBM事業本部 マネージャー 土持大

「無くならない価値」を求めて、ゼネコンから不動産業界へ

2004年に入社し、2012年で9年目となります。現在は、ビルのオーナー代行として、テナントの管理やさまざまな調整、設備全般の管理・改善提案などを担当しています。入社前は7年ほど、ゼネコンの土木部で河川工事やダム建設などの公共事業に携わっていました。現場監督としての仕事は、大学で建築や土木を学び、公共性の高い事業に興味のあった私にとっては希望どおりの内容でした。しかし、バブル崩壊のあおりを受けて公共事業が次々と中止になり、もう一度人生を考え直さざるを得なくなりました。
「どんな時代も無くならないもの、かならず必要なものは何だろう」という思いを漠然と持っていたときに、偶然テレビで不動産業界の仕事について知りました。不動産に「無くならない価値」を感じ、この業界に飛び込んでみようと思ったのが、今の職を選んだきっかけです。

「これだ!」と思ったら、一丸となってトコトン追求する

入社してまず、風通しのよい社風に驚きました。以前いた会社は、年齢や肩書などがものをいう縦社会だったのですが、その常識は見事に覆されました。やりたいことを自ら発信し、自分自身が主体的に動いてよい自由な社風はとても刺激的でした。私はもともと、自分の知りたいこと、興味関心のあることについてトコトン追求するタイプなので、それが出来る今の環境がとても合っていると感じます。そして何より、同じことに興味を持つ人や詳しい人など、グループや役職の垣根を越えて協働できる点も、私のフットワークを軽くしています。

いろいろなことにチャレンジする中で、LED照明についての検証を行ったことは、自分の中でも特に印象に残っています。LEDが市場に出回り始めたのは2010年頃でしたが、私は当時からLEDに注目し、動向を追っていました。これが普及すれば省エネに大いに寄与するだろうという公共的な視点が私の興味を刺激したのです。

あるとき、ふとそのことを社内で話したことがあったんですが、何気なく私が話したことが発端となってディスカッションが始まり、数日後には社内プロジェクトチームが発足することに・・・!あまりの展開の速さに驚きましたが、これがきっかけで接点のなかったグループ会社の人と一緒に仕事をする機会がもてましたし、ひとりでは出来ないより深い調査をすることができました。

すべては「最高の提案」をするために

LED照明をお客さまに自信をもって勧めるには、LEDについて深く知らなければいけません。どのように普及が進んでいて、どのような課題があるのか、その課題は解決できるものなのか・・・、LEDに関するありとあらゆる情報を集めていました。
その中で、LEDを導入した地方自治体で、「LEDのちらつきが原因で健康被害にあった」という問題が発生したことを知りました。人体に影響がでる製品をお客様に提案するわけにはいきませんから、実際に問題のあった自治体へ出向き、具体的なヒアリングをさせていただきました。

実際に話しを聞いてみると、メディアで伝えられていない情報がたくさんあることに驚きました。そのときに「何故ちらつきが起こるのか」という原因を示すデータも入手できたのです。
そのときに得た情報をもとに、グループ内のプロジェクトチームで調査・研究を重ね、現在はお客様にご提案できるたくさんのデータを揃えることができました。今はかなり技術革新が進んでいるので、私たちがこれまで積み重ねてきたデータやノウハウを活かしてお客様に適切なご提案ができる環境が整ってきたと思います。

ザイマックスグループだからできること

お客さまに本当に満足していただくため、新しいものをいち早く取り入れる「スピード感」。本当によいものかを徹底検証するため、グループ全体で連携し情報を常に共有する「グループ力」。集めた情報を組み合わせてさらによいものを生み出し、お客さまにお渡しする「提案力」。これらはザイマックスグループならではの強みだと思いますし、この環境を生かして新しいことに挑戦していきたいと思っています。

株式会社ザイマックスアクシス

【事業内容】

  • オフィスビル・データセンタービル等の運営・管理

  • オフィスビルのテナント営業・斡旋

  • オフィスビルの経営代理・代行

  • オフィスビルの経営企画コンサルティング

  • オフィスビルの新築・改修等の設計企画コンサルティング

株式会社ザイマックスアクシス(現 株式会社ザイマックスプロパティズ)についてはこちら

関連コンテンツ