渋谷と共に進化したくなるコラム

1日に約41万人もの人間が乗り降りすると言われている、渋谷駅。JR東日本が誇る大型ターミナル駅は、JR山手線・埼京線・湘南新宿ラインの3路線が乗り入れています。加えて、私鉄路線の東急東横線・田園都市線、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線、京王電鉄、井の頭線の4社が乗り入れすることもあり、日本有数のクロスオーバーステーションなのです。駅周辺は、非常に華やか。四方に繁華街が伸びるエリアとして、日本トップクラスの知名度が高いエリアです。テレビなどでもおなじみの、渋谷駅前にある渋谷スクランブル交差点周囲には、渋谷ロフト、渋谷パルコ、SHIBUYA109、マルイシティ、西武百貨店渋谷店、東急百貨店本店、東急ハンズ渋谷店など大型商業施設が立ち並んでいます。新たに誕生した商業施設として渋谷ヒカリエがあり、このため常に多くの買い物客や観光客で賑わっていることも特徴のひとつです。情報発信基地でもある渋谷駅周辺エリアだけあり、賃貸事務所もエリアを取り囲むような形で所狭しと隣接。特に青山・恵比寿方面に通ずる渋谷1~3丁目エリアは、ビジネスを展開する上で良好な環境を形成。渋谷に事務所移転をお考えで賃貸オフィスビルを探す企業が非常に多いのは、必然ともいえましょう。賃貸事務所ビル内には、最先端のビジネスを志すITなど情報産業系や、アート系、ファッション系、美容系といった時代の仕掛け人的企業の入居が多いのですが、渋谷駅周辺エリアがひとも物も情報も行き交う最先端エリアであることを顕著に物語っていることに他ならず。賃貸事務所ビルを探すベンチャー企業が多いのも、渋谷駅周辺エリアならでは。アメリカのシリコンバレーにならった渋谷ビットバレーが誕生したのも、このエリアが持つパワーと魅力に情報産業系企業が集まり、エリアの賃貸事務所ビルへの入居が集中した結果でもあります。

渋谷コラム一覧

渋谷ヒカリエ

「渋谷から世界を照らす」。すべてを照らす光をキーワードとして誕生したのが、渋谷ヒカリエ。一大情報発信基地でもある総合ターミナル駅・渋谷駅東口に建設された複合ビルが、今、新たな話題を集めています。ひと目見た瞬間のその印象が、美しい芸術品にお目にかかったかの心持ちにさせられたことからも、渋谷ヒカリエのコンセプトは大成功しているといえましょう。なにしろ、すべてを照らす光をコンセプトにしているだけあり、キラキラと眩いばかりの輝きを放ち、見る者を楽しませてくれているのですから。ギラギラとしたどぎつい落ち着かないものではなく、洗練された大人の佇まいのような立ち姿。買い物客や観光客が連日押し寄せても、落ち着いた居住まいを正している理由は、「大人のための渋谷」といったフロアで彩られているから。それもそのはず。渋谷ヒカリエは、1956年に開業した東急文化会館の跡地に建設されたからなのです。アートとカルチャーの発信基地でもあった東急文化会館のDNAをしっかりと受け継いでいることが伺える、ミュージカル劇場、イベントホール、クリエイティブスペースを併設。ここにプラス、渋谷ヒカリエの商業エリアのメインとも言えるファッションゾーンを東急百貨店が取り仕切ることで、最先端のすべてを発信する、新たな時代の申し子として渋谷ヒカリエが生まれたわけです。また、渋谷ヒカリエの凄さに唸らされてしまうのは、高層階をすべてオフィスエリアとし、賃貸事務所ビルとしても見事に機能させていること。これほどまでに高いレベルで、最先端のビジネス展開を図る賃貸事務所と、買い物客、旅行客が楽しむ商業エリアを同居させることに成功した事実。どちらか一方ではなく、賃貸事務所と商業エリアの両方を兼ね備え、自然と溶け合っている。賃貸事務所ビルとしての新たなこの展開に、感嘆せざるを得ません。渋谷ヒカリエの賃貸事務所ビルとしての機能は、渋谷を基盤にビジネス展開を狙う企業にとって、これ以上もないほどに心強い賃貸事務所、賃貸オフィスでもあるのです。今後、事務所移転を考えるのであれば、賃貸事務所のビルを探すにおいて真っ先に選択肢に上がることは間違いなし。常に変化し続ける街・渋谷。商業都市としても、一大ビジネス拠点としても、未来に向けて更なる飛躍を遂げていくことでしょう。その象徴とも言えるのが、渋谷ヒカリエの成り立ちであり、その成り立ちは賃貸事務所ビルの新たな可能性を具現化した象徴でもあるのです。

渋谷の風景

  • 渋谷駅前交差点
  • 渋谷Q FRONT
  • 渋谷ヒカリエ①
  • 渋谷ヒカリエ②
  • 国道246号線と明治通り交差点
  • セルリアンタワー
  • 渋谷桜丘スクエア