品川駅周辺を誇りに感じるコラム

国の主導で進められてきた、JR品川駅及び周辺の大規模再開発事業。この大規模再開発のおかげで、新たに生まれ変わったとも言えるのが品川駅と周辺エリアです。再開発事業が着手されるまでは、品川駅で分断される形になっていた高輪側と港南側。ひとや物が分断され不便を極めていたデメリットを解消させるため、品川駅そのものを商業都市として再構築したことに加え、高輪と港南のそれぞれにしかなかった改札口を中央に設置。そこを起点に広々としたコンコースを設け、高輪と港南の行き来が自由になりました。このことにより、ひとや物、ひいては情報の往来がスムーズになり、品川駅を拠点としてそれぞれのエリアが脚光を浴びる結果となったのです。これだけの大規模再開発を計画した背景には、品川駅を新幹線発着駅として新たに誕生させる必要があったことも後押ししています。この結果、驚くべき成長を遂げたのが、港南と呼ばれる品川東側エリア。高輪は元々、プリンスホテル系が代表する大型ホテルや、ソニーが代表する企業のヘッドオフィス、各企業が入居する賃貸オフィスのビルが建ち並ぶとあって、昔から栄えていたエリアでもあります。ところが港南はというと、長い間JR貨物駅や新幹線基地として使用していて、賃貸オフィスビルはあまり見られず工場や倉庫が密集するエリアでもありました。このため、賃貸オフィスビルが隣接といった様相とはかけ離れていたのです。大規模再開発により往来が非常に便利になるということを受け、急ピッチで賃貸オフィスビルも含め開発された結果が現在の港南。高層階を有する美しい賃貸オフィスビルが建ち並び、大企業を中心に集積し賃貸オフィスに入居する一大ビジネス拠点と大きく変貌を遂げたのです。賃貸オフィスに企業が集まったことで、当然のことながら飲食店や、ビジネスに必要な店舗も非常に充実する結果に。新幹線駅としての顔も持つ現在の品川駅は、オフィス賃貸としてオフィス物件を探す企業にとっても超優秀で利便性が高いエリアです。羽田・成田のそれぞれの空港へのアクセスも良好なため、地方本社の東京拠点としての賃貸オフィスのニーズも高まっており、賃貸オフィスが充実し続けるビジネスブランドとしても品川はますます魅力溢れるものとなることでしょう。

品川駅コラム一覧

品川東エリアの街並み

品川駅の大規模開発を経て、新たに生まれ変わった品川港南側と呼ばれる品川東エリア。見違えるような成長を遂げた品川東エリアは、現在では美しい光を放つ賃貸オフィスビルが建ち並び、ひとの往来がスムーズで常に活気溢れる、東京でも指折りの一大ビジネス拠点として脚光を浴びています。高輪側に比べて「何もない」と呼ばれていた時代はいつの頃の話やら。堂々たる賃貸オフィスビルが密集し、それがお互いを引き立て合うかのように寄り添う街の姿は、品川が近未来のリードオフマンであることをも顕著に表しています。開発にもしっかりとした理念が行き届いてることを伺わせるように、ただ無機質に賃貸オフィスビルを並べ、オフィス物件を探す企業に「さあどうぞ」と愛想のない顔をしてるわけではありません。ゆとりある空間に設けられたグリーンをたっぷりとしつらえた庭園のような空間や、思い思いの自由な設計で居心地良さを誇るように営業されている各飲食店舗。また、趣向を凝らした雑貨店や、買い物の利便性が高まる仕掛けを楽しげに振る舞うビジネス店舗など、賃貸オフィスのビルを探していた企業にとっては、うれしいことこの上ない驚きでいっぱいの心持ちになるでしょう。昨今、よく言われるライフワークバランス。今後、時代が進めば進むほど、多様化が求められることは自然の流れとも言える中で、オフィス賃貸も含めた未来に向けたニーズに上手に応える形で、品川エリアは逞しく且つ美しく成長を続けているのです。

品川駅の風景