新橋・汐留に憧れるコラム

新橋駅の所在地は東京都港区です。現在東海道線、山の手線、京浜東北線、横須賀線の4ラインの沿線となり、1日の乗降者数はJRのみで24万人に上ります。新橋始発となる東京臨海新交通臨海線、通称「ゆりかもめ」は、お台場を通り江東区豊洲へのアクセスに重要な交通手段。東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線からの利用客も多く、終電まで1日中人の気配が途切れない町。交通利便性は抜群によく、周辺の虎の門、内幸町といったオフィス街にも、簡単にアクセス出来ます。企業の本社事務所が多く構えられている為、近隣の会社から新橋の会社を訪問した経験のある方も多いのではないでしょうか。
「サラリーマンの町」と呼ばれるだけあって、新橋駅周辺は常にスーツ姿のビジネスパーソンで溢れています。賃貸事務所としては竣工から時間のたった物件だけでなく、再開発後で新しく建てられた複合施設内の事務所フロアなども充実。大手企業の特色ある建築の中ではその独特の社風を垣間見ることも出来、新橋の賃貸事務所では港区での企業文化を実感出来ます。駅前で製品のサンプリングを行っている事が多いのも特徴。運よく新製品の情報を手に入れられることもあり、企業にとっては大切なプレゼンテーションの手段です。

サラリーマンの町はOLの町でもある

港区は2002年からの再開発で様々な企業の自社ビルが建つ汐留周辺と、古くから「サラリーマンの街」として知られる烏森口、日比谷口側などの印象が異なります。4か所あるJRの出口の何処を利用しても、共通するのは美味しい料理を提供するお店が多い事です。女性誌の特集で取材されるお店も多数。港区周辺の賃貸事務所で仕事をすればそんなお店に立ち寄る楽しみも沢山。近隣の駅で働き、夜新橋の居酒屋を訪ねるというサラリーマンやOLも多い為、一日の列車利用者数も大きくなるのです。
烏森口、日比谷口は居酒屋を中心に、リーズナブルで気の置けない昔ながらの飲み屋街の雰囲気。立ち飲みブームが発信された事もあり、仕事帰りにお酒をたしなむ習慣のある方にはなじみ深い物件のつくり。「カレッタ汐留」や「四季劇場」、少し歩くと銀座の「資生堂本社」と、華やかな印象の強い汐留口はOLの町。おしゃれなお店も多くちょっと緊張してしまいそうですが、実際に入ってみるとリラックスできるムードが心地よく、多くの女性でにぎわっています。
そして日比谷口のSL広場で、インタビューに答えるサラリーマンやOLの映像をテレビで見ると、やはり新橋は働く人の多い場所という実感が湧きます。SL広場の映像に同意できる意見を見つけて、東京で仕事をしている事を実感する方も多いのではないでしょうか。

新橋の風景